インタビュー

注目の「時短」サービスが集結!大企業と新進気鋭クラウドをつなぐイベント「Cloud+2014」の主催者へインタビュー


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クラウド系サービスを展開する新進気鋭のスタートアップが集まるイベント、
Cloud+2014」が2014年4月24日に開催される。

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イベントのコンセプトはバックオフィスで業務を「時短」。

「ビジネスマンの1日を30分増やす」をキーワードに、スケジュール調整の手間を省くサービス「クウハッカー」を展開する我々のサービスコンセプトと一致していることもあり、クウハッカーも当イベントに出展することが決定!

今回は、その「Cloud+2014」の運営を担当するシェアゼロ株式会社代表の中川氏と、プラス株式会社執行役員の伊藤氏に、イベントの狙いや詳細についてインタビューを行った。

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(写真左:プラス株式会社 伊藤氏、写真右:シェアゼロ株式会社中川氏)

企業の決済者と新進サービスの「つながり」を生む

−まずはイベントの概要について教えてください

nakagawa中川:「新進気鋭のクラウドサービスと大企業、中小企業決済権者をつなぐ」という事が目的です。昨年の10月に第一回のイベントを開催しましたが、約500名の参加者に来場頂き大盛況でした。大企業の経営企画担当者や決済者、中小企業の経営者などが多くを占めていたのが特徴的でしたね。

前回は「売上を増やす」ためのクラウドというコンセプトでしたが、今回はバックオフィスのクラウド化に焦点を当て「クラウド×時短」というコンセプトを掲げています。会計や総務、決済などのクラウドサービスの出展が中心となります。

前回の様子(https://www.youtube.com/watch?v=u-rKC3WDlnY

−「大企業と新進気鋭サービスをつなぐ」という事ですが、その大企業であるプラス株式会社がイベントを主催している狙いを教えて頂けますでしょうか。

ito伊藤:弊社の事業領域はオフィス関連なのですが、今後ゆるやかにオフィス人口が減少していくことは明白ですから、モノを届けるだけではビジネス機会が減ってしまいます。また、iPad等の登場によって紙の消費が止まると、我々が提供する文具の需要が低下します。

上記の背景から、このまま同じことだけを続けていても厳しくなるだろうという事で、様々な新しい試みを行っています。

その一つとして「効率的に働こう」というキーワードのもと、地方の顧客を中心にクラウドサービスの紹介をしています。今回のイベントもその展開の一つですが、実際にイベントを主催する理由は以下の3点です。

まずは、プラス株式会社が新たな取り組みを行っているという事を世の中に告知するため。

二つ目は、個人的な理由ですが新しいクラウドサービスについて勉強したかったという事。

そして三つ目は、来場者の生の声を聞くことが出来るという事です。我々の社員や関係先にとって非常に貴重な機会と捉えています。

−出展するサービス(企業)はどのように選定されたのでしょうか?

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(「Cloud+2014」参加クラウドサービス一覧)

nakagawa中川:私自身、クラウドサービスの比較サイトを運営していることもあり、これらサービスについて詳しく知っていました。実際に自分でも使い、また、メディアや投資家からの評価など、最近話題性のあるサービスや企業へお声掛けをさせて頂きました。

第一回目は、「通常の展示会では見られない新しいサービスを知りたい」という来場者のニーズに応えられたため、非常に好評でした。来場者へアンケートをしたところ、実際に顧客管理のクラウドサービスを導入頂いた事例など、複数のつながりが生まれている事を確認しました。また、出展したサービス企業同士が互いに組んで共同プロモーションをしたりするなど、新たな出会いのきっかけを創出できました。

このように、我々のイベントを通じて新たなパートナーシップが多く生まれる事に期待していますね。

例えば今回出展頂くスタートアップの中に、マニュアルをクラウドで作るというサービスがあります。マニュアル作成というのは非常に地味な作業ですけど、クラウドを活用することによって担当者がポジティブに作業出来るようになると思います。今回のイベントでは、そういった「バックオフィス業務側の人にとっても効果的な」職人的サービスにスポットを当てたいという思いがありました。

−今回のイベントで特に注目すべき部分は何でしょうか?

nakagawa中川:前回のイベント後のアンケート結果で、事例の共有に対するニーズが非常に多かったことを受け、今回は事例紹介をしっかり交えた内容のセミナーを開催します。

例えば、『1万社が活用中!総額10億円の請求書流通を支えているmisoca。4月1日から利用料を無料化した同社の具体的な活用事例』というセミナーでは、クラウド請求書サービス「misoca」を運営する株式会社スタンドファームの豊吉代表にスピーカーとして登壇して頂き、実際の事例を中心に、請求書発行業務の時短方法について話して頂きます。

また、『大企業における「モバイルワークススタイル」実現による時短方法事例 ”Google Apps×PLUS” ”V-cube ×PLUS”』というセミナーでは、PLUS社のクラウド導入事例について導入を決済した執行役員の伊藤さんから直接、導入における成功と失敗(改善)実話をお話して頂くことになっています。

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加えて、今回のイベントでは「コンシェルジュ機能」も提供しようと思っています。これは、「導入をかなり前向きに検討している来場者」と出展企業を優先的につなぐことにより、マッチング率(導入実績)を増やすための施策です。受付でシートを記入してもらうと、出展者ゾーンの説明や興味のある出展ブースへの案内を行い、担当者に「優先的に」つなぎます。

という事で、我々クウハッカーもブース出展する「Cloud+(クラウドプラス)2014」の概要は以下の通り。
多くの優良サービスが集結するイベントにぜひ足を運んで頂き、クラウドによる業務効率化を実現して頂きたい。

【イベント概要】 
名称:Cloud+(クラウドプラス)2014
日時:2014年4月24日(木) 13時~18時30分(19時からは招待制の懇親会)
場所:プラス社ショールーム(東京都千代田区永田町 2-13-5 赤坂エイトワンビル 1階)   
参加:無料(WEBサイトから事前申込制※懇親会は招待制で別途実費)

・参加は事前エントリー限定500名。残枠200名程度です。
(セミナー参加枠は各わずか20名弱程度!)

・参加者にはPLUSの最新人気文房具と、配布されるチラシを入れるためのスタイリッシュな米国STAPLES製ファイル・ケースがもらえます。検討している方は早めのエントリーが吉!

・申込はこちらから
https://www.marke-media.net/cloudplus/eform.php?act2=1

【出展サービス】
zendesk (クラウドヘルプデスク)
Misoca (クラウド請求書・見積書・納品書管理サービス)
jobhub(クラウドソーシング)
SIGN (ブラウザ完結型議事録作成・共有ツール)
Cu-hacker (秒速スケジュール調整ツール)akisada
メイシー (名刺管理共有ツール)
マネーフォワード (クラウド会計ツール)
co-meeting (リアルタイムコラボレーションツール)
スマレジ (タブレットPOSレジ)
gamba! (社内SNS型日報ツール)
Teachme biz (クラウド型マニュアル作成サービス)
WebPay (クラウド型カード決済サービス)
Talknote (社内コミュニケーションサービス)
Conyac (クラウド翻訳サービス)
V-CUBE (クラウド型web会議サービス)

(取材・編集:サムライト)


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